April 2005
スイートピーS 分析
[RL]52.6 [P前]+1.4 [P後]+5.5 [P傾]+4.0
レースのペースは位置取りによる有利不利はない流れだ。
[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。
総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。
1位 パルシェル [総合]56.7

芝の前走は[R後]67.4の脚を使ったが、[P前]+2.8の速めのペースを[R前]42.1で抑えたので、展開に恵まれた感がある。1走のみの実績のため、取捨が難しいところだ。江田×大江原の[共X]は65.5なので、穴を開ける要素は十分ある。
2位 ブリトン [総合]55.6


最近の阪神2走が[総合]56.4・56.2と揃って高い。忘れな草の[RL]が52.2だから、レースレベルで言えば、今回も十分通用する。ただ、[RL]53.5のフィリーズレビューでは[総合]54.7なので、この辺りにレベル的な限界があるようだ。小倉で[総合]54.7があるので、阪神のみ強いとは言えない。
3位 シルキーステラ [総合]53.2


中山の4走に比べて、東京の2走の[総合]が高い。特に3戦目は[R後]71.0で追い込んできている。このレースをシミュレーションしてみると(CUSTOMX Version2.1.0 は過去のレースをシミュレーションすることができるようになった。)中団から伸びてきたのは、この馬1頭のみであることが分かる。勝てなかった訳は、[P前]-1.1のスローな流れで前半の位置取りが悪すぎたからだろう。今回の条件は非常に合うので、ぜひ軸にしたい。
4位 ラドランファーマ [総合]52.8


東京1600のベゴニア賞で[R前]55.6・[R後]64.1の強い勝ち方をした。こんな感じで行けると踏んで、続くクイーンカップでは軸にしたが、[R後]54.5で期待ほど伸びなかった。理由は?だが、バルジュが悪かったことにしよう。そして、前走のフラワーカップは勝春の位置取りが悪かった。つまり筆者はラドランファーマがすごく好きなのだ。
このレースは東京適性の高そうなシルキーステラを軸にすることが得策だろう。後はラドランファーマがちゃんと実力どおりに走ることを祈るのみだ。
この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
青葉賞 分析
まず、1600Mまで対象距離を拡大して指数を計算する。
[RL]52.1 [P前]+0.4 [P後]+7.1 [P傾]+6.8
レースのペースは、前がかなり有利な流れだ。
[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。
総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。
1位 ウインストライダー [総合]57.0


ここ2走の[R前]は66.3・66.9なので、今回も同程度で逃げると予想できる。[R後]は54.9・58.5なので、無理に逃げて凌ぎきったというよりは、非常にスピードが高いので自然に逃げたという感じだ。フリージア賞の[P前]+2.7から、それ程スローで楽な展開だったとは言えない。東京競馬場の適性は未知数だが、非常に面白い逃走劇が見られるかもしれない。
下図は予測シミュレーションのウインストライダーが変化点を通過したところである。非常に楽しみだ。

2位 ダンツキッチョウ [総合]53.2


札幌の3走の[R後]が64.7・63.4・63.4なので、前走の[R後]54.6は全開ではないだろう。札幌の3走のグラフは右上がりだったことから、休養明け2走目の今回は上昇の余地がありそうだ。ウインストライダーを捕まえることができるとしたら、この馬だろう。
4位 リアルコンコルド [総合]52.2


アザレア賞は着順こそ4着で目立たないが、内容的には[R前]55.3・[R後]58.9だから、がんばっている。[総合]55.7も高い。[R前]55ぐらいで先行する同馬にとって、スローな展開は向きそうだ。馬券対象としても期待できそうなので、人気がなければ積極的に買いたい。
4位 チョウサン [総合]52.2


前走は[R前]61.7・[R後]60.2だから、めちゃくちゃ強い勝ち方だ。また、東京2300で[RL]は44.5と低いが、[総合]52.8で勝っているので、東京2400の適性は十分ありそうだ。リアルコンコルドよりも人気になりそうなので、馬券的な魅力には欠けるが、地力ではこちらが上だろう。
この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
SCOREの分布

上図は ダート1800Mについて、人気の[SCORE]とCUSTOMXの予測の[SCORE]をプロットしたものである。
人気の[SCORE]が高い(=人気順位と結果順位の差が小さい)場合は、人気どおりに収まったということなので、オッズは低くなる傾向がある。図では上に行くほど、人気どおりに収まったことを表す。
CUSTOMXの予測の[SCORE]が高い(=CUSTOMXで予想した総合能力順位と結果順位の差が小さい)場合は、CUSTOMXの予測が良好だったということなので、馬券が的中する可能性は高くなる。図では右に行くほど、予測が良好だったことを表す。
図の対角線上より上にある点と下にある点とでは、上にある点の方が多い。つまり、人気の予測に比べてCUSTOMXの予測は不良の場合が多い。
ただし、人気の予測に比べてCUSTOMXの予測は不良の場合が多いからといって、イコール「儲ける事ができない。」ということにはならない。
なぜならば、図のA1ゾーン(オッズ低・CUSTOMX良好)やA2ゾーン(オッズ中・CUSTOMX良好)・B2(オッズ中・CUSTOMX普通)・B3ゾーン(オッズ高・CUSTOMX普通)にも多くの点が集まっており、これらを的中できる場合があるからだ。また、人気は集中する傾向があり、人気馬が馬券対象から外れると出現度数を上回るオッズとなる場合が多いことも、その理由である。
フローラS 分析
まず、1400Mまで対象距離を拡大して指数を計算する。
[RL]52.2 [P前]+1.0 [P後]+5.5 [P傾]+4.5
レースのペースは前が有利な流れだ。
[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。
総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。
1位 セリーナトロフィー [総合]55.0


初芝の前走は、それ程低くない[RL]51.0を[R前]60.2で先行した。それでいて[R後]53.0と大きく崩れていない。ダートだが新馬・未勝利ともに、[R後]60そこそこで上がっており、追って味があることが分かる。実績から人気になりそうもなく、人気以上の結果を残すだろう。2・3着までありそうだ。
2位 パーフェクトマッチ [総合]54.5


ここ2走が[RL]52.9・51.3なので実績的には十分だ。[総合]55.1・54.2なので能力的にも申し分ない。しかし、[R後]53.3・51.6から分かるように、勝ち負けする程のパンチがない。特に前走はペリエが乗ってのものなので、これ以上の走りを期待するのは無理だ。高いレベルで安定しているので、今回も[総合]54.2ぐらいで走るのではないか。
3位 ディアデラノビア [総合]54.1


新馬は[R後]67.6、白梅賞は[R後]64.0で、インパクト十分だった。しかし、ここ2走は55.7・59.4でイマイチだ。その理由が[RL]の上昇によるものなのか、チューリップ賞の不利+無理な連闘によるものなのか、今回はっきりする。武豊の支援はあるが、[総合]ではパーフェクトマッチに明らかに劣る。
4位 ピサノグラフ [総合]53.7


新馬は[RL]42.3が[総合]を低下させているので計算対象外レースとする。2戦目は[R前]60.5・[R後]61.2で2着、3戦目は[R前]55.7・[R後]67.0で2着であり、内容的には勝ちに等しい。間隔を明けてからの2連勝は、実力どおりの走りをしただけという感じだ。デザーモ×藤沢の信頼度は41.9%で非常に高く、今回は最有力な勝ち馬候補だ。
8位 アルフォンシーヌ [総合]50.9


未勝利の東京1600で[R前]62.4・[R後]62.4・[総合]55.6の非常に強い勝ち方をした。休養明けの東京1600[総合]50.3のイマイチな内容の理由は、+20キロの馬体重増が響いたと考える。今回は大幅な上昇を期待できる。
この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
オススメのチューニング
CUSTOMXは各種指数を重み付けした平均値により総合能力を算出する。
その重み付けするパラメータをチューニング画面で設定することができる。
オススメのチューニング例を以下に示す。
●多くの場合に良く適応するチューニング

絶対的なタイム系指数([T前][T後])は全てのレース予測において上手く予測に使える場合と使えない場合のブレが大きいので、あらゆる条件に良く適応させる共通の設定には向かない。絶対的なタイム系指数よりも、出走馬の能力より算出されるレースレベル指数[RL]の方が、あらゆる条件において総合能力を予測する要素として上手く機能する。
●短距離に良く適応するチューニング

1000M〜1200Mの短距離では、通常の設定よりも先行力の重さを上げた方が良い結果を得る場合が多い。
※対象期間は予測するレースの格や出走馬の戦績に応じて変更すること
その他のチューニングとその用法
●騎手指数の重みを上げたチューニング
人気以上に能力を発揮する騎手を抽出するフィルターとする。
●調教師指数の重みを上げたチューニング
人気以上に能力を発揮する調教師を抽出するフィルターとする。
SCOREの計算方法
[SCORE]は人気による順位とデータマイングによる順位と CUSTOMXの予測による順位に対して、それぞれの順位と結果順位との差から計算される。
以下に計算例の概略を示す。

| 対象馬 | 予想順位 | 結果順位 | 順位の差 |
| メイショウポパイ | 3 | 2 | -1 |
| ワンダーホープ | 8 | 3 | -5 |
| エーピーフラッシュ | 5 | 1 | -4 |
| ワンダーハーブ | 2 | 10 | +8 |
| スカーレットベル | 4 | 7 | +3 |
| ダークスワン | 12 | 4 | -8 |
| ビッグドン | 1 | 8 | +7 |
| サンエムテイオー | 7 | 6 | -1 |
| グランドパルファン | 6 | 5 | -1 |
| クールセレクト | 11 | 11 | +0 |
| ウェディングマター | 9 | 9 | +0 |
| ミスズアサシー | 13 | 16 | +3 |
| ジャングルバス | 10 | 13 | +3 |
| アクトウエル | 14 | 12 | -2 |
| イシノウォーリア | 16 | 14 | -2 |
| フジタカローズ | 15 | 15 | +0 |
予想順位と結果順位の差の分散から順位相関係数を算出し、完全な相関の場合に100となるように標準化すると[SCORE]81.2が算出される。
![]()
この例は人気の[SCORE]81.2と比較して CUSTOMX の[SCORE]93.0は予測順位精度が高いので、高配当を的中させるチャンスであったと考えることができる。
以下の例は人気の[SCORE]66.0と比較して CUSTOMX の[SCORE]46.2は予測順位精度が低いので、レースは荒れた(人気の[SCORE]が低いので)が的中させることは難しかったと考えることができる。

![]()
レースレベルと偏差値

上図は ダート・3歳以上500万下の[RL]に関するヒストグラムである。
データ詳細
・平均値(Xbarの赤線:49.5384)
・標準偏差(σ:1.10371)
・-σ(左側のグレーの点線:48.4347)
・+σ(右側のグレーの点線:50.6422)
・累積度数曲線(右上がりの赤い曲線)
・理論正規分布曲線(ベル型の赤い点線)
例えば、ダート・3歳以上500万下のあるレースが[RL]48.4だったとすると、このレースの[RL]はグラフにおいて左側のグレーの点線上に位置するので、-σだけレベルが低いレースということになる。また、累積度数曲線と-σの線の交点から見て、下から数えて16%ぐらいのレベルということもできる。
[T前][T後][R前][R後][人気][オッズ][予測]などの偏差値をベースとした指数を使う場合には、頭の中で正規分布曲線と累積度数曲線を描いてみると、指数の意味をイメージしやすい。
※注意
[RL]の分布は精確に言えば標準正規分布ではないが、レースのレベルを予測する目安としては十分利用可能な範囲である。
R前を使ったレース展開の把握

上図は 2005年 皐月賞を[R前]でソート後、予測シミュレーションを行ったものである。
ダンスインザモア(緑色)の[R前]は50.0であり、レース前半の位置はレースの重心の位置にあると予想される。また、スキップジャック(青色)の[R前]は40.2であり、レースの重心から、大体−σ(σは標準偏差)の位置にあると予想される。
レースの重心(緑色の線)から−σ(青色の線)の距離と同じ距離だけ離れた+σ(赤色の線)は[R前]60.0の位置を表している。
標準正規分布では −σ〜+σ の間(40.0から60.0の間)に全体の68%が含まれるので、各馬の位置取りや逃げ具合を測る目安にするとよい。特に[R前]が70.0を超えると予想されるような場合は、前半での消耗が激しくなり、後半に大きなリスクを伴うと考えることができる。
σの大きさは各馬の予測前半タイムによって変動するもので、タイムのバラツキが大きければσも大きくなる。σが大きい場合、実際のレースでは縦長の展開と一般的に言われる。
読売マイラーズC 結果
[予測]2位、1位、9位での決着となった。7番人気のプリサイスマシーンと3番人気のローエングリンを良好に予測できているので、馬連45.1倍、馬単89.9倍は十分圏内である。3着のアサクサデンエンは[予測]9位と誤差が大きかったので、3連複459.1倍、3連単2154.4倍までは少し距離がある。
この結果は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
皐月賞 分析
まず、1400Mまで対象距離を拡大して指数を計算する。
[RL]54.4 [P前]+2.0 [P後]+7.9 [P傾]+5.9
レースのペースはかなり前が有利な流れだ。
[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。
総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。
1位 ディープインパクト [総合]57.7


全3走の[R後]が69.6・66.1・68.6。これ程高い数値を3回続けて出した馬を今まで見たことがない。弥生賞の[RL]55.7は今回の[RL]54.4よりも高いので、ここでも当然勝ち負けする。しかし、ここ2走の[R前]は41.4・43.2で、かなり後ろから行っているので、確勝のためには不安定な位置取り。武豊も当然このことは理解しているはずで、今回はもう少し前で競馬するはずだ。弥生賞では、決して止まったわけではないアドマイヤジャパンをあの位置から差し切ったので、弥生賞組には負けることはない。ディープインパクトを負かす可能性がある馬は、展開的に有利な前へ行く馬で、弥生賞以外の路線組になる。
2位 ビッグプラネット [総合]56.1
![]()

アーリントンカップは[RL]53.8で[R前]63.2・[R後]57.5と非常に強い競馬した。レースレベルから考えて、ここでも十分通用する。[総合]は2走とも58.5・58.6と非常に高い。距離が延長することを不安視する声もあるが、[P前]が+3.6から+2.0へ落ちるので逆に有利になる。この馬を簡単に逃がしたら、ディープインパクトでも差すことは不可能だ。何より、新馬から武豊が騎乗していることからも、その実力を窺い知れる。逆転候補No.1だ。
3位 コンゴウリキシオー [総合]54.5


きさらぎ賞はもっと楽勝するかと思ったが、案外辛勝だった。毎日杯では1番人気を裏切って、負けてしまった。ところが、グラフから判断して前走は明らかに走らなさすぎで、山内・藤田コンビは今回の皐月賞に賭けていると推測する。能力ではビッグプラネットよりも劣るが、今回に限っての安定度ではこちらが優位だ。
5位 ローゼンクロイツ [総合]51.8


上位3頭には[総合]でかなり離されている。今まで経験した最高の[RL]は毎日杯の51.7で、もっと高いレベルのレースに出走していれば、もっと高い[総合]を出していたかもしれない。毎日杯の[R前]52.7・[R後]61.1は底を見せたと考えることもできるし、相手なりに走るタイプで底はまだ奥にあると考えることもできる。ただ、ラジオたんぱ杯も[R後]56.3で負けているので、前者と考える方が妥当であろう。よって、逆転は難しそうだ。
この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
CUSTOMX 各種指数
当該レースに関する指数
- RL(レースレベル)
- 当該レースの予測されるレベル。該当レースに出走する競走馬の過去の成績より算出される。[RL]に関する統計情報はレースレベルを分析する(ご利用ガイド レース分析編)参照。
- P前(前半ペース)
- 当該レースの予測される前半ペース。該当レースに出走する競走馬の過去の[R前]より算出される。[P前]が大きい程、前半ペースが速いことを表す。[P前]に関する統計情報は前半ペースを分析する(ご利用ガイド レース分析編)参照。
- P後(後半ペース)
- 当該レースの予測される後半ペース。該当レースに出走する競走馬の過去の[R後]より算出される。[P後]が大きい程、後半ペースが速いことを表す。[P後]に関する統計情報は後半ペースを分析する(ご利用ガイド レース分析編)参照。
- SCORE(スコア)
- [人気]・[D.M.]・[予測]の各々の順位予測精度スコア。各指数の順位と結果順位との順位相関より算出される。[SCORE]が高い程、順位の予測精度が高かったことを表す。
出走馬に関する指数
- RL(レースレベル)
- 各出走馬のレースレベル実績。各競走馬の過去の[RL]実績より算出される。[RL]が高い程、高いレベルのレースを争ってきたことを表す。
- T前(タイム前半)
- 各出走馬のタイム前半実績。各競走馬の過去の[T前]実績より算出される。[T前]が高い程、前半タイム実績が速いことを表す。
- T後(タイム後半)
- 各出走馬のタイム後半実績。各競走馬の過去の[T後]実績より算出される。[T後]が高い程、後半タイム実績が速いことを表す。
- R前(レース前半)
- 各出走馬のレース前半実績。各競走馬の過去の[R前]実績より算出される。[R前]が高い程、過去のレースにおいて、前半の位置取りが前寄りだったことを表す。
- R後(レース後半)
- 各出走馬のレース後半実績。各競走馬の過去の[R後]実績より算出される。[R後]が高い程、過去のレースにおいて、レース内での相対的な上がりが優位だったことを表す。
- 総合(総合能力)
- 各出走馬の総合能力。各競走馬の過去の[RL]・[T前]・[T後]・[R前]・[R後]より算出される。
- 京都・阪神・中山・東京・中京・新潟・他場(競馬場能力)
- 各出走馬の競馬場能力。各競走馬の過去の各競馬場における[RL]・[T前]・[T後]・[R前]・[R後]実績より算出される。他場はローカル(札幌・函館・福島・小倉)。
騎手・調教師に関する指数
- 騎X(騎手指数)
- 各騎手の人気対成績。[騎X]が高い程、人気よりも成績が良かったことを表す。
- 信頼(騎手信頼度)
- 各騎手の人気馬騎乗時の信頼度。各騎手が人気馬に騎乗した場合の勝率より算出される。[信頼]が高い程、騎乗ミスの確率が低いことを表す。単位はパーセント。
- 期待(騎手期待度)
- 各騎手の人気薄馬騎乗時の期待度。各騎手が人気薄馬に騎乗した場合の連対率より算出される。[期待]が高い程、騎乗テクニックが高いことを表す。単位はパーセント。
- 調X(調教師指数)
- 各調教師の人気対成績。[調X]が高い程、人気よりも成績が良かったことを表す。
- 信頼(調教師信頼度)
- 各調教師の人気馬出走時の信頼度。各調教師が人気馬を出走させた場合の勝率より算出される。[信頼]が高い程、出走馬が人気になった場合に信頼できることを表す。単位はパーセント。
- 期待(調教師期待度)
- 各調教師の人気薄馬出走時の期待度。各調教師が人気薄馬を出走させた場合の連対率より算出される。[期待]が高い程、出走馬が人気薄の場合に穴を開ける期待できることを表す。単位はパーセント。
- 共X(騎手×調教師指数)
- 各騎手と各調教師の人気対成績。該当調教師の管理馬に該当騎手が騎乗した場合について、[騎X]や[調X]と同様に算出される。
- 信頼(騎手×調教師信頼度)
- 各騎手と各調教師の人気馬騎乗時の信頼度。該当調教師の管理馬に該当騎手が騎乗した場合について、同様に算出される。
- 期待(騎手×調教師期待度)
- 各騎手と各調教師の人気薄馬騎乗時の期待度。該当調教師の管理馬に該当騎手が騎乗した場合について、同様に算出される。
競走馬の戦績に関する指数
- RL(レースレベル)
- 該当レースの予測されたレベル。該当レースに出走した競走馬の過去の成績より算出される。レース結果に対するタイムのレベルではない点に注意が必要。
- P前(ペース前半)
- 該当レースの予測された前半ペース。該当レースに出走した競走馬の過去の[R前]より算出される。[P前]が大きい程、前へ行く馬が多く集まっていたことを表す。
- P後(ペース後半)
- 該当レースの予測された後半ペース。該当レースに出走した競走馬の過去の[R後]より算出される。[P後]が大きい程、上がり勝負を得意とする馬が多く集まっていたことを表す。
- T前(タイム前半)
- 前半タイム実績。該当競走馬の前半タイムと過去に同コースを走破した競走馬のタイムから算出される絶対タイム系における偏差値。開催日当日の馬場状態を考慮して標準化されている。
- T後(タイム後半)
- 後半タイム実績。該当競走馬の後半タイムと過去に同コースを走破した競走馬のタイムから算出される絶対タイム系における偏差値。開催日当日の馬場状態を考慮して標準化されている。
- R前(レース前半)
- レース内相対的前半タイム実績。該当レースの出走馬の前半タイムと該当競走馬の前半タイムから算出される。[R前]が高い程、該当レースにおいて、前半の位置取りが前寄りだったことを表す。
- R後(レース後半)
- レース内相対的後半タイム実績。該当レースの出走馬の後半タイムと該当競走馬の後半タイムから算出される。[R後]が高い程、該当レースにおいて、相対的に上がりが優位だったことを表す。
- 総合(総合値)
- 総合値。該当レースの[RL]・[T前]・[T後]・[R前]・[R後]より算出される。[総合]は時系列グラフに表示される。
人気・D.M.・予測・結果に関する指数
- 人気(人気指数)
- 該当出走馬の人気指数。該当出走馬の馬連支持率より算出される。
- D.M.(データマイニング指数)
- 該当出走馬のデータマイニング指数。JRA-VAN 提供のデータマイニングによる予測走破タイムより算出される。
- 予測(予測指数)
- 該当出走馬の CUSTOMX による予測指数。該当出走馬の[総合][騎X][調X][共X]や該当レースの[RL][P前][P後]等から算出される。[予測]により最終的な予測順位を決定する。
- 結果(結果指数)
- 該当出走馬のレース結果指数。該当出走馬のレース成績(走破タイム)より算出される。[結果]から[SCORE]が算出される。
忘れな草賞 結果
[予測]1位、2位、3位での決着となった(ただし、対象距離を1200Mまで拡大した場合)。上位3頭の予測指数と結果指数まで、良く予測できている。3連複104.0倍、3連単396.6倍は十分圏内である。
この結果は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
青葉城特別 結果
[予測]1位、2位、4位での決着となった。[予測]3位のジェイケイペガサスは離されてはいるが、5着に入っている。また、10着に入った1番人気のサクラファロスは8位に予測できている。
この結果は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
アザレア賞 結果
[予測]対象外、1位、2位での決着となった。1着に入ったマルブツシルヴァーは計算対象レースがないため、予測対象外であった。2着に入った8番人気ニシノアエデマルを1位に予測できている。
この結果は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
大内宿特別 結果
[予測]3位、1位、2位での決着となった。低配当ではあるが、2着に入った5番人気のブルージェネラルを2位に予測できている。
この結果は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。
競馬予想ソフト CUSTOMX とは?
競走馬の戦績を精密に分析できる競馬予想ソフト
CUSTOMX は指数の粒レベルに至るまで高品質性を追求して設計された競馬予想ソフトです。
画面を埋め尽くすほど多くの指数は、それぞれが、すべて重要な意味を持っています。
逆に、競馬予想において、あまり重要でないと判断された情報を表示することはありません。
CUSTOMX には推奨する馬や買い目・投資配分などを出力する機能もまったくありません。
なぜなら、CUSTOMX は競走馬の能力を精密に分析するための計測機であり、演算機だからです。
その役割を果たすために、分析の素となる指数の粒(つぶ)の精度と意義に深いこだわりがあります。

グラフ・アニメーションにより視覚的に分析できる競馬予想ソフト
CUSTOMX はグラフやアニメーションによりレースを視覚的に分析できる競馬予想ソフトです。
競走馬の能力を時系列に表示する時系列グラフ、レース全体における該当レースの相対的なペースの速さを把握するペースグラフ、各出走馬の位置取りを把握する散布図などにより視覚的にレースを分析することが可能です。
あらゆる指数でソート可能なシート上を走行するアイコンによるシミュレーションによって、従来の離散的で固定的な展開予想では得られなかったレース展開をイメージすることが可能です。

騎手成績・調教師成績やその関係に着目した競馬予想ソフト
競馬を予想する上で騎手や調教師の成績を分析することは欠かせません。CUSTOMX は騎手や調教師を人気に対する実力という観点から分析できる競馬予想ソフトです。

JRAVAN 予想支援ソフト部門で利用者数No.1を獲得した競馬予想ソフト
JRAVAN に登録されている競馬予想ソフトは目的によって大きく4つに分類されています。ソフト作者の予想理論に基づく買い目の表示を目的とする「予想理論ソフト」、ユーザの予想理論が設定でき買い目の表示を目的とする「ユーザー予想ソフト」、データベースにより様々な角度からの集計・分析・表示を目的とする「データベースソフト」、予想をするのに役立つ情報(出馬表・オッズ・指数など)の表示を目的とする「予想支援ソフト」です。
CUSTOMX は予想支援ソフトとして登録され、登録ソフトの中では後発ながら予想支援ソフト部門で他のコンテスト受賞ソフトを押さえて、6ヶ月連続して利用者数No.1を獲得しました。
無料で利用できる競馬予想ソフト
CUSTOMX は JRA公式データ配信サービス(JRAVAN Data Lab.)をご契約の方なら、無料で利用可能な競馬予想ソフトです。JRAVAN Data Lab. のデータを利用して競馬予想に役立つ情報(出馬表・競走馬の全過去の戦績・リアルタイムオッズなど)を表示することができます。
さらに、計算機競馬予想支援プロジェクトが独自に作成する分析ファイルをインポートすることによって、競走馬の戦績・騎手成績・調教師成績やレースのペース等の詳細な分析を行うことが可能になります。
ただし、分析ファイルのデータ配信サービスを受ける場合は30日間800円(税込840円)のライセンス使用料が必要になります。ユーザー登録をして頂くと、データ配信サービスを30日間無償で受けることができますので、お試しください。


