SCOREの分布

上図は ダート1800Mについて、人気の[SCORE]とCUSTOMXの予測の[SCORE]をプロットしたものである。...

SCOREの分布

20050426d18.gif
上図は ダート1800Mについて、人気の[SCORE]とCUSTOMXの予測の[SCORE]をプロットしたものである。

人気の[SCORE]が高い(=人気順位と結果順位の差が小さい)場合は、人気どおりに収まったということなので、オッズは低くなる傾向がある。図では上に行くほど、人気どおりに収まったことを表す。

CUSTOMXの予測の[SCORE]が高い(=CUSTOMXで予想した総合能力順位と結果順位の差が小さい)場合は、CUSTOMXの予測が良好だったということなので、馬券が的中する可能性は高くなる。図では右に行くほど、予測が良好だったことを表す。

図の対角線上より上にある点と下にある点とでは、上にある点の方が多い。つまり、人気の予測に比べてCUSTOMXの予測は不良の場合が多い。

ただし、人気の予測に比べてCUSTOMXの予測は不良の場合が多いからといって、イコール「儲ける事ができない。」ということにはならない。

なぜならば、図のA1ゾーン(オッズ低・CUSTOMX良好)やA2ゾーン(オッズ中・CUSTOMX良好)・B2(オッズ中・CUSTOMX普通)・B3ゾーン(オッズ高・CUSTOMX普通)にも多くの点が集まっており、これらを的中できる場合があるからだ。また、人気は集中する傾向があり、人気馬が馬券対象から外れると出現度数を上回るオッズとなる場合が多いことも、その理由である。