メインレース分析 - JRAVAN 競馬ソフト・予想支援部門 6ヶ月連続No.1獲得!競馬予想をいろいろな方向からディープに掘り下げていきます!

メインレース分析

分析ファイル配信不能について

システムトラブル発生のため、「2007年10月13日(土)今週のレース」分の分析ファイルを配信することが困難になりました。「2007年10月14日(日)今週のレース」分の分析ファイルは13日24:00ごろ配信の予定です。

ダービー2006分析 ドリームパスポート編

ダービーの出走表が確定した。残念なのはマイネルアラバンサが回避したこと。前回、アドマイヤメインはマイネルアラバンサに差されると予測してみたが。はたして結果はどうだったのか?

ダービー予測
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ハッキリした逃げ・先行馬が4頭いるものの、差し馬が多い。やや前が有利か。
それでも、アドマイヤメインにとってフサイチリシャールとメイショウサムソンの存在が強力すぎる。隣にフサイチリシャールが入ったのも運がなかった。メイショウサムソンが抜け出したところをフサイチジャンク、アドマイヤムーン、ドリームパスポートが捕まえに行く展開になりそうだ。

以下にフサイチジャンク、アドマイヤムーン、ドリームパスポートのR指数遷移グラフを表示する。

フサイチジャンク
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若葉Sの[R前]43.3[R後]68.2は優秀。だが、ドリームパスポートと末脚勝負をするよりも、アドマイヤムーンよりも早めに動いてロングスパート勝負したほうが良さそうだ。

アドマイヤムーン
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高いレベルのレースを走っていたこともあるが、[R後]が64どまりなのが気になる。前からフサイチジャンク、後ろからドリームパスポートと勝ちきりづらい。

ドリームパスポート
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[R前]40付近から[R後]70超が2回ある。皐月賞でフサイチジャンクやアドマイヤムーンよりも前から同じ脚を使えた。乗りこなせば能力はNo.1か。

この3頭に能力差はない。岩田騎手には早めのスパートを、四位騎手には[R前]40付近の位置取りをして欲しい。そうすれば武豊騎手のダービー連覇を阻止できそうだ。

萩S 分析

萩Sの出走馬を戦績から分析する。
(以下、[総合]指数順)


ロジック


新馬戦は京都1400を[R前]48.7・[R後]64.4で1着した。
道中の行き脚は良くなかった。また、勝ち方も派手ではなかった。しかし、[RL]43.7は新馬戦としては高いレベルなので、能力は低くない。
一度レースを使った上積みがあれば、ここでも上位争いできそうだ。


メイショウサムソン


過去3戦のグラフが50付近に横並びしている。
野路菊ステークスは[RL]41.9なので、レースのレベルはオープンとしては高くない。
過去3戦の[R後]は61.1・68.7・60.6で、すべて60を超えているが、目立った脚色ではなかった。
過去4戦の実績は認めるものの、過度の期待はできない。


ドリームパスポート


初戦の小倉1200は距離が合っていなかった。まだ幼い部分も多々見られた。
続く阪神2000の未勝利戦では、スタートで出遅れた後、掛かり気味に先頭集団へ押し上げ、直線で1着馬と接戦の上位争いをした。[R前]42.9・[R後]61.2の指数以上の強さが見えた。
前走は[総合]55.5の高い指数で順当に勝ち上がった。素直に走れば能力は高そうだ。
岩田騎手×松田調教師の指数は高く、今回は期待できる。


フサイチリシャール


紛れる要素の少ない阪神2000を勝ち上がったことは評価できる。しかし、スムーズに先行して、道中ロスの少ない競馬をしながら、最後はロスの多かったドリームパスポートに詰め寄られている。
このレースはスローが予想されるので、うまく先行できれば、上位争いできそうだ。


オースミタキオン


新馬戦は前半スローで上がり勝負の大接戦だった。今回と同じく京都1800で、今回も展開はスローが予想されるため、新馬戦と同様の勝負強さが期待できそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

エニフS 分析

エニフSは総合能力で上位3頭が抜けている。上位3頭をそれぞれのR指数遷移グラフから分析する。

以下は[総合]順に上からウインデュエル・ヒシアトラス・カイトヒルウインドのグラフである。

ウインデュエル

ヒシアトラス

カイトヒルウインド


ウインデュエルとヒシアトラスはカイトヒルウインドに比べて指数が集中していることが分かる。これは成績が安定しているということである。

ウインデュエルとヒシアトラスの[R前]は共に55ぐらいに集中している。しかし、[R後]はウインデュエルの方が一段高い位置に集中している。ウインデュエルはヒシアトラスよりも上がりにおいて優れているようだ。

カイトヒルウインドは前2頭に比べてバラツキが大きいことが分かる。ここで、グラフを[R後]60のラインで上下に別けると、上の固まりはペルセウスS・エニフS・鳴門S・梅田Sとなり、下の固まりはエルムS×2・マリーンS・サウジアラビアロイヤルCとなる。

つまり、カイトヒルウインドは1800Mでは常に[R後]65程度の上がりで走っており、ヒシアトラスはもちろん、ウインデュエルと比較しても見劣るものではない。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

函館2歳S 分析

函館2歳Sの有力馬をそれぞれの新馬戦のR指数グラフから分析する。

ラッシュライフ


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最も[R前]が大きく、最も[R後]が大きい。これは新馬戦では能力が抜けていたことを表している。

グラフでは、右上に3頭(ラッシュライフ・テイエムヒスイ・メジロルバート)、左下に3頭(デンジャラスガール・クース・スンダール)が位置しているので、上位グループと下位グループの能力差が大きいレースだったことが分かる。つまり、先行するスピードのある馬の能力が高かったため、後半でもそのまま差が拡大したレースである。これは、将来のオープン馬と生涯未勝利で終わる馬とが同じレースで走る新馬戦特有のものだ。(一般的には、同じようなレベルの馬でレースは行われるため、先行した馬は後半で脚が鈍り、後方の馬は後半で脚を伸ばすケースが多い。よって、グラフは右下と左上に*が固まる傾向になる。)

☆新馬戦が楽なレースだったので、激しい先行争いになった場合の底力が問われる。


モエレジーニアス

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[R後]が1頭だけ飛び抜けて高い。他の馬は[R後]52.5付近に横に散らばっているので、先行有利や後方有利の流れだったとは考えづらく、同馬の能力が高かったと予想できる。

☆前走と同じように前よりのポジションで競馬ができ、後半の能力も高そうなので、このレースでも有力。


チアズガディス

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ラッシュライフと同様に、最も[R前]が大きく、最も[R後]が大きい。

ラッシュライフの新馬戦の[RL]は40.6に対して、チアズガディスの新馬戦の[RL]は44.0なので、チアズガディスの勝った新馬戦の方がレースのレベルは高かったと予測できる。また、右上に固まっているので、比較的に接戦を押し切ったことが分かる。

☆新馬戦は1000Mを逃げて押し切ったので、1200Mで同様の競馬ができるかに疑問が残る。


アドマイヤカリブ

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グラフでは右上に1頭しかいない。これは、他の馬よりも完全に能力が抜けていることを表している。R指数はレース内で相対的に決定されるので、同馬が他馬の指数を下げている。[MD]も69.7で(ラッシュライフの[MD]は66.2)、非常に強い勝ち方だった。

グラフでは、右下に3頭、左上に2頭が位置しているので、レベルの揃ったレースだったことが分かる。
[RL]は44.8なので、レベル自体も高かった。

☆このレースの流れに近い先行馬が崩れるレースで非常に強い勝ち方をした。新馬戦のレースレベルも高く、このレースも最有力。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

マーメイドS 分析

以下はペースグラフとR指数グラフである。
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このレースも先週のラジオたんぱ賞と同様に、前半のペースが速い。ラジオたんぱ賞の上位3頭は前半で後ろにいた3頭だった。ただし、ラジオたんぱ賞は先頭グループが4頭、その直後のグループが6頭もいたのに対して、このレースは先頭グループこそ3頭だが、後は真ん中付近に4頭もいる。よって、先行グループの3頭には厳しい流れになりそうだが、ラジオたんぱ賞ほど後ろから行く馬に有利とは言えない。

レクレドール

新馬・未勝利(阪神・芝2000)で2着と3着だった。勝てなかったが、[R後]は69.8と65.1なので適性は高そうだ。秋のローズS(阪神・芝2000)では[R後]66.5で勝っている。以後、前走の愛知杯まで5戦しているが、追い込みは決まっていない。

ここ3走の[MD]は50.2→57.7→60.4と上昇しているので、調子は良くなっている。

適性の高い阪神・芝2000、前3頭には厳しい流れ、調子の上昇など、ポジティブファクターが重なった。


ミスパスカリ

前3走の1000万下(阪神・芝2000)で[R前]62.1・[R後]61.2と非常に強い勝ち方をした。

同馬はレクレドールが勝ったローズSに出走して、8着で負けている。しかし、先行したメイショウオスカルが9着、2番手のダイワエルシエーロが7着、同じく2番手のアズマサンダースが5着だったから、その直後の4番手にいた同馬との間に大きな力の差があったとは考えづらい。

レクレドールが追い込み一辺倒なのに対して、この馬は中団で競馬ができるので、流れ次第では勝つチャンスも巡ってきそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

ラジオたんぱ賞 分析

以下はペースグラフとR指数グラフである。
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前半のペースが速いことが、ペースグラフから分かる。この原因は[R前]60程度の馬が4頭、その他[R前]50以上が6頭もいるからである。R指数グラフから*が右に散らばっていることが分かる。

以下はR指数グラフを拡大したものである。
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先行馬4頭(ピンク囲み)の中で下2頭はレース早期に上位争いから脱落しそうだ。
小回りの1800ではあるが、上2頭(ピカレスクコート、ダブルティンパニー)にとっても先行馬が多いことは有利ではない。コンラッド、ピサノグラフと上2頭の逆転がゴール付近で起きるだろう。人気薄ではあるが、2段目に位置するシルクレンジャーは展開的に面白そうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

プロキオンS 分析

サンライズキング

[京都]62.9に対して[阪神]59.8であり、京都の適性が高い。また、[1200]60.5に対して[1400]61.6なので、1200よりは1400の方が良い。

京都ではないので条件はよくないが、前走の欅Sで[R後]58.5なので、調子自体は良さそうだ。

ここでも大崩はない。


エイシンハンプトン

休養明けの2戦が8着・8着でイマイチである。しかし、[総合]58.2・57.3なので、まったく走っていない訳ではない。また、[MD]は51.6から54.3に上昇しているので、調子は上向きと考えられる。

[阪神]62.3なので阪神の適性は突出しており、ここで一変も十分考えられる。


メイショウサライ

極端な追い込み脚質なので成績が安定しない。

阪神のコーラスSは追い込みが不発に終わったが、阪神の1000万下で[R後]68.3の追い込みで勝っているので、阪神の適性はありそうだ。

流れ次第で上位に食い込んできそうなので、馬券からは外せない。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

ダービー分析 part2

別路線組で有望なインティライミについて分析する。

以下は CUSTOMX のレースシミュレータで前2走をシミュレーションし、インティライミが変化点にさしかかったところをキャプチャーした画像である。前回と同様に[R前]の順にソートしている。
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以下は インティライミがゴールしたところをキャプチャーした画像である。
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上下馬との差から、桁外れに強い勝ち方をしたことが分かる。当然、このレースのレベルはオープンよりも低い。しかし、阪神の2500Mというスタミナを要するコースで、この勝ち方を3番手からできたことは注目すべきだ。


以下は 京都新聞杯を同様にキャプチャーした画像である。
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part1のマイネルレコルト程ではないが、「15-15-14-7」のコーナー順位(オレンジ囲み)から、かなり早めのロングスパートをかけた事が読み取れる。

それでも、上下馬に大きな差をつけ、コメディアデラルテの強襲を凌いだ。(コメディアデラルテもなかなか強いはず。)

ディープインパクトはデビュー以来すごく派手な勝ち方をしてきた。しかし、ディープインパクトが弥生賞や皐月賞の様な大味な競馬をするようならば、前半を3〜5番手でスムーズに行った場合のインティライミよりも脆いかもしれない。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

ダービー分析 part1

ダービーを予想するにあたり、まず皐月賞組の力関係を分析する。


以下は CUSTOMX のレースシミュレータで皐月賞をシミュレーションし、ディープインパクトが変化点にさしかかったところをキャプチャーした画像である。[R前]の順にソートしているので、ディープインパクト(緑)を中心に各馬が直線上に並んでいる。
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以下は ディープインパクトがゴールしたところをキャプチャーした画像である。
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ディープインパクトの上下馬との差を見ても、その十分な強さが分かる。また、アドマイヤジャパン(青)とシックスセンス(赤)との差を見ても、能力にはかなり差がありそうだ。

ここで、マイネルレコルト(シアン)に注目する。

変化点時(上画像)にはアドマイヤジャパンと同じようなポジションであり、ディープインパクトのゴール時(下画像)にはアドマイヤジャパンに遅れをとっていることが分かる。

着目したいことは、マイネルレコルトのコーナー順位(シアン囲み)である。

コーナー順位「10-10-5-2」から、変化点時までに10番手から5番手までポジションを上げるための脚を使っていることが読み取れる。

つまり、マイネルレコルトはレース序盤から中盤に脚を使いながら、スムーズにレースを運んだアドマイヤジャパンと同じぐらいがんばっている。

皐月賞組ではディープインパクトに次いでマイネルレコルトが期待できそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

スイートピーS 分析

[RL]52.6 [P前]+1.4 [P後]+5.5 [P傾]+4.0

レースのペースは位置取りによる有利不利はない流れだ。

[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。

総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。

1位 パルシェル [総合]56.7
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芝の前走は[R後]67.4の脚を使ったが、[P前]+2.8の速めのペースを[R前]42.1で抑えたので、展開に恵まれた感がある。1走のみの実績のため、取捨が難しいところだ。江田×大江原の[共X]は65.5なので、穴を開ける要素は十分ある。

2位 ブリトン [総合]55.6
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最近の阪神2走が[総合]56.4・56.2と揃って高い。忘れな草の[RL]が52.2だから、レースレベルで言えば、今回も十分通用する。ただ、[RL]53.5のフィリーズレビューでは[総合]54.7なので、この辺りにレベル的な限界があるようだ。小倉で[総合]54.7があるので、阪神のみ強いとは言えない。

3位 シルキーステラ [総合]53.2
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中山の4走に比べて、東京の2走の[総合]が高い。特に3戦目は[R後]71.0で追い込んできている。このレースをシミュレーションしてみると(CUSTOMX Version2.1.0 は過去のレースをシミュレーションすることができるようになった。)中団から伸びてきたのは、この馬1頭のみであることが分かる。勝てなかった訳は、[P前]-1.1のスローな流れで前半の位置取りが悪すぎたからだろう。今回の条件は非常に合うので、ぜひ軸にしたい。

4位 ラドランファーマ [総合]52.8
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東京1600のベゴニア賞で[R前]55.6・[R後]64.1の強い勝ち方をした。こんな感じで行けると踏んで、続くクイーンカップでは軸にしたが、[R後]54.5で期待ほど伸びなかった。理由は?だが、バルジュが悪かったことにしよう。そして、前走のフラワーカップは勝春の位置取りが悪かった。つまり筆者はラドランファーマがすごく好きなのだ。

このレースは東京適性の高そうなシルキーステラを軸にすることが得策だろう。後はラドランファーマがちゃんと実力どおりに走ることを祈るのみだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

青葉賞 分析

まず、1600Mまで対象距離を拡大して指数を計算する。

[RL]52.1 [P前]+0.4 [P後]+7.1 [P傾]+6.8

レースのペースは、前がかなり有利な流れだ。

[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。


総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。

1位 ウインストライダー [総合]57.0
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ここ2走の[R前]は66.3・66.9なので、今回も同程度で逃げると予想できる。[R後]は54.9・58.5なので、無理に逃げて凌ぎきったというよりは、非常にスピードが高いので自然に逃げたという感じだ。フリージア賞の[P前]+2.7から、それ程スローで楽な展開だったとは言えない。東京競馬場の適性は未知数だが、非常に面白い逃走劇が見られるかもしれない。

下図は予測シミュレーションのウインストライダーが変化点を通過したところである。非常に楽しみだ。
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2位 ダンツキッチョウ [総合]53.2
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札幌の3走の[R後]が64.7・63.4・63.4なので、前走の[R後]54.6は全開ではないだろう。札幌の3走のグラフは右上がりだったことから、休養明け2走目の今回は上昇の余地がありそうだ。ウインストライダーを捕まえることができるとしたら、この馬だろう。

4位 リアルコンコルド [総合]52.2
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アザレア賞は着順こそ4着で目立たないが、内容的には[R前]55.3・[R後]58.9だから、がんばっている。[総合]55.7も高い。[R前]55ぐらいで先行する同馬にとって、スローな展開は向きそうだ。馬券対象としても期待できそうなので、人気がなければ積極的に買いたい。

4位 チョウサン [総合]52.2
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前走は[R前]61.7・[R後]60.2だから、めちゃくちゃ強い勝ち方だ。また、東京2300で[RL]は44.5と低いが、[総合]52.8で勝っているので、東京2400の適性は十分ありそうだ。リアルコンコルドよりも人気になりそうなので、馬券的な魅力には欠けるが、地力ではこちらが上だろう。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

フローラS 分析

まず、1400Mまで対象距離を拡大して指数を計算する。

[RL]52.2 [P前]+1.0 [P後]+5.5 [P傾]+4.5

レースのペースは前が有利な流れだ。

[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。


総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。

1位 セリーナトロフィー [総合]55.0
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初芝の前走は、それ程低くない[RL]51.0を[R前]60.2で先行した。それでいて[R後]53.0と大きく崩れていない。ダートだが新馬・未勝利ともに、[R後]60そこそこで上がっており、追って味があることが分かる。実績から人気になりそうもなく、人気以上の結果を残すだろう。2・3着までありそうだ。

2位 パーフェクトマッチ [総合]54.5
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ここ2走が[RL]52.9・51.3なので実績的には十分だ。[総合]55.1・54.2なので能力的にも申し分ない。しかし、[R後]53.3・51.6から分かるように、勝ち負けする程のパンチがない。特に前走はペリエが乗ってのものなので、これ以上の走りを期待するのは無理だ。高いレベルで安定しているので、今回も[総合]54.2ぐらいで走るのではないか。

3位 ディアデラノビア [総合]54.1
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新馬は[R後]67.6、白梅賞は[R後]64.0で、インパクト十分だった。しかし、ここ2走は55.7・59.4でイマイチだ。その理由が[RL]の上昇によるものなのか、チューリップ賞の不利+無理な連闘によるものなのか、今回はっきりする。武豊の支援はあるが、[総合]ではパーフェクトマッチに明らかに劣る。

4位 ピサノグラフ [総合]53.7
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新馬は[RL]42.3が[総合]を低下させているので計算対象外レースとする。2戦目は[R前]60.5・[R後]61.2で2着、3戦目は[R前]55.7・[R後]67.0で2着であり、内容的には勝ちに等しい。間隔を明けてからの2連勝は、実力どおりの走りをしただけという感じだ。デザーモ×藤沢の信頼度は41.9%で非常に高く、今回は最有力な勝ち馬候補だ。

8位 アルフォンシーヌ [総合]50.9
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未勝利の東京1600で[R前]62.4・[R後]62.4・[総合]55.6の非常に強い勝ち方をした。休養明けの東京1600[総合]50.3のイマイチな内容の理由は、+20キロの馬体重増が響いたと考える。今回は大幅な上昇を期待できる。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。

皐月賞 分析

まず、1400Mまで対象距離を拡大して指数を計算する。

[RL]54.4 [P前]+2.0 [P後]+7.9 [P傾]+5.9

レースのペースはかなり前が有利な流れだ。

[RL]などの指数に関する統計情報はご利用ガイド レース分析編を参考にしてください。


総合能力順に戦績を確認して有力馬を検証する。

1位 ディープインパクト [総合]57.7
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全3走の[R後]が69.6・66.1・68.6。これ程高い数値を3回続けて出した馬を今まで見たことがない。弥生賞の[RL]55.7は今回の[RL]54.4よりも高いので、ここでも当然勝ち負けする。しかし、ここ2走の[R前]は41.4・43.2で、かなり後ろから行っているので、確勝のためには不安定な位置取り。武豊も当然このことは理解しているはずで、今回はもう少し前で競馬するはずだ。弥生賞では、決して止まったわけではないアドマイヤジャパンをあの位置から差し切ったので、弥生賞組には負けることはない。ディープインパクトを負かす可能性がある馬は、展開的に有利な前へ行く馬で、弥生賞以外の路線組になる。

2位 ビッグプラネット [総合]56.1
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アーリントンカップは[RL]53.8で[R前]63.2・[R後]57.5と非常に強い競馬した。レースレベルから考えて、ここでも十分通用する。[総合]は2走とも58.5・58.6と非常に高い。距離が延長することを不安視する声もあるが、[P前]が+3.6から+2.0へ落ちるので逆に有利になる。この馬を簡単に逃がしたら、ディープインパクトでも差すことは不可能だ。何より、新馬から武豊が騎乗していることからも、その実力を窺い知れる。逆転候補No.1だ。

3位 コンゴウリキシオー [総合]54.5
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きさらぎ賞はもっと楽勝するかと思ったが、案外辛勝だった。毎日杯では1番人気を裏切って、負けてしまった。ところが、グラフから判断して前走は明らかに走らなさすぎで、山内・藤田コンビは今回の皐月賞に賭けていると推測する。能力ではビッグプラネットよりも劣るが、今回に限っての安定度ではこちらが優位だ。

5位 ローゼンクロイツ [総合]51.8
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上位3頭には[総合]でかなり離されている。今まで経験した最高の[RL]は毎日杯の51.7で、もっと高いレベルのレースに出走していれば、もっと高い[総合]を出していたかもしれない。毎日杯の[R前]52.7・[R後]61.1は底を見せたと考えることもできるし、相手なりに走るタイプで底はまだ奥にあると考えることもできる。ただ、ラジオたんぱ杯も[R後]56.3で負けているので、前者と考える方が妥当であろう。よって、逆転は難しそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の今週のレース情報によるものです。