特別登録馬分析 - JRAVAN 競馬ソフト・予想支援部門 6ヶ月連続No.1獲得!競馬予想をいろいろな方向からディープに掘り下げていきます!

特別登録馬分析

ダービー2006分析 続アドマイヤメイン編

CUSTOMXのダービーの分析データを使って、アドマイヤメインの結末を予測する。

ダービー予想
2006052402.gif
このグラフはダービーのR指数を予測したものである。対象レースには標準の距離に1800メートルを追加した。これは標準の2000メートル以上とした場合、極端に対象レースが少なくなる馬がでてしまうためである。また、[RL]45.0未満のレースは対象外とした。レベルの低いレースでの実績は、今回の様な高レベルのレースを予測するにあたり、参考にならないと考えたからだ。

グラフ右下には、フサイチリシャール、メイショウサムソン、マイネルアラバンサ、トップオブツヨシが狭いエリアに固まっている。楽に逃げたいアドマイヤメインにとって、特にフサイチリシャールの存在はやっかいだ。フサイチリシャールはNHKマイルカップでは[R前]59.5の5番手のポジションをとったが、皐月賞での[R前]67.1が示すように、中距離なら[R前]65程度で逃げる可能性が大きいからだ。仮にアドマイヤメインの2番手のポジションをとったとしても、アドマイヤメインを楽に逃げさせることはないだろう。さらに、その直後にメイショウサムソンもいる。

よって、アドマイヤメインに青葉賞で発揮したパフォーマンスをダービーで期待することは難しいだろう。毎日杯の時よりもマイネルアラバンサに詰め寄られる、若しくは差されるのではないだろうか。それは、毎日杯での先行馬はトップオブツヨシ、ヴィクトリーラン、アマノトレンディーだったのに対して、ダービーではトップオブツヨシ、フサイチリシャール、メイショウサムソンと、大幅に強力になるためだ。

皐月賞
2006052401.gif

次回は、先行組のメイショウサムソン、マイネルアラバンサはどっちが先着する?差し組のフサイチジャンク、アドマイヤムーン、ドリームパスポートの中で、抜け出てくるのは?を予測する。

ダービー2006分析 アドマイヤメイン編

今週は東京優駿2006(日本ダービー2006)が予定されている。まず傍流のトライアルレースを分析し、その後本流の皐月賞を分析する。今回はアドマイヤメインをターゲットにする。

現時点でのアドマイヤメインの特徴としては「逃げたら強い」ことがあげられる。逆に「逃げなければ弱い」ことが言えそうだ。ここでアドマイヤメインのダービーでの走りを予想するために近3走を振り返ってみる。以下は近3走(上から、きさらぎ賞、毎日杯、青葉賞)のR指数グラフである。レースの性格をつかみ易くするためにシアンで線を引いた。アバウトな表現だが「それらしい線」を引いてみたつもりだ。また、相対関係だけに着目したかったので、とりあえず原点を通してみた。

きさらぎ賞
2006052201.gif
アドマイヤメインは[R前]50付近にいて、まったく力を発揮できていない。このレースは先行した馬たちが上位着順であった(2着メイショウサムソン、3着メイネルスケルツィ、4着グロリアスウィーク)ことから、前が厳しい流れだったとは言えない。よって、アドマイヤメインは「流れに関係なく、逃げないと力を発揮できない。」と言えそうだ。(シアン線との離れ具合からドリームパスポートの非凡振りが窺える。皐月賞1着のメイショウサムソンと2着のドリームパスポートが出走しているので、ダービー予想にあたり、きさらぎ賞の分析はキーになりそうだ。)

毎日杯
2006052202.gif
アドマイヤメインは[R前]64付近にいて力を発揮できたようだ。ヴィクトリーランとの横方向距離が近いので、楽逃げさせてもらったわけではない。先行集団(トップオブツヨシ、ヴィクトリーラン、アマノトレンディー)とは完全に力が違う。2着3着はインテレット、マイネルアラバンサが[R前]53付近の好位から入線した。

青葉賞
2006052203.gif
アドマイヤメインは[R前]70超で最大とも思えるパフォーマンスを発揮した。確かに、前出の2レースに比べてシアン線の傾きが大きいので、前が有利なレースだったと言えるが、それにしても発揮した能力は飛びぬけて高い。毎日杯でのマイネルアラバンサとの位置関係と、青葉賞での位置関係から推測すると、アドマイヤメインにとって逃げに持ち込む過程での他の先行馬の影響は非常に大きいと言えそうだ。

今回はアドマイヤメインを分析した。次回はきさらぎ賞で1・2着、皐月賞で1・2着のメイショウサムソン・ドリームパスポートと、その他皐月賞出走馬の力関係を分析する。

桜花賞 2006 はシェルズレイに期待

桜花賞 2006 はシェルズレイに期待する。

以下はシェルズレイの戦績である。
20060405.gif

同馬は過去1600mを7戦している。この7戦を3つのパターンに分類すると。

・京都 [総合]54.4,53.9,54.0
・阪神(後半バテ) [総合]41.5,49.4
・阪神(後半伸び) [総合]55.2,55.2

阪神で後半バテたのは新馬とジュベナイルフィーリーズSで、いずれも行きたがったのをそのまま行かせたようだった。そして、直線でいっぱいになった。

阪神で後半伸びたチューリップ賞は行きたがるところを強引に抑えこんでいた。かなり喧嘩しながらの騎乗に見えたが、直線では良く伸びて、外から差してきたアドマイヤキッスを差し返す脚が残っていた。

今回の桜花賞はチューリップ賞と同様に岩田騎手が騎乗する。前走で実績を残したので、無理にでも抑えこむ騎乗をしても文句をつけられることはなさそうだ。よって、[総合]55.2以上を期待できる。

[総合]55.2以上の実績を過去に残した馬は1600以上に限れば、フサイチパンドラのきんせんか賞55.3のみ。阪神1600で55.2を2回だしている(しかも最3走内で)シェルズレイが最有力だ。

小倉2歳S 有力馬分析

以下は小倉2歳Sの予測R指数グラフである。

20050830kkr1.gif

エイシンアモーレとトーホウアモーレが大きく逃げることが予想される。エイシンアモーレは新馬戦の阪神1400Mとフェニックス賞の小倉1200Mを[R前]65.3・[R後]62.7、[R前]63.0・[R後]63.4で逃げ切った。対して、トーホウアモーレは新馬戦の小倉1000Mを[R前]60.4・[R後]64.0で逃げ切った。エイシンアモーレは同様の競馬をすると予想されるので、トーホウアモーレには厳しい展開になりそうだ。

また、エイシンアモーレにとってもトーホウアモーレとの先行争いは避けたいところ。もし、先行争いが長引くことになれば、ゴール前で止まってしまうかもしれない。

先行激化すれば、グラフの左上に位置する以下の4頭が有利になる。

★セントルイスガール − フェニックス賞では2番手追走からエイシンアモーレに迫る勢いだった。展開的には、こちらの方が有利。

★ゴウゴウキリシマ − 前走の未勝利戦では先行5頭の中で1頭だけ上位争いした。混戦になれば、上位へ食い込んでくる。

★エムエスワールド − 前走の新馬戦では楽な手応えで先行し、直線で[R後]61.1の脚を使った。能力が高く、先行に拘らないので、上位争いできる。

★アルーリングボイス − 新馬戦と未勝利戦の[R後]が63.0と64.5と優秀。能力が高く、先行に拘らないので、上位争いできる。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。

宝塚記念 有力馬分析 part2

リンカーン

以下は阪神でのリンカーンとゼンノロブロイの成績を抜き出したものである。

2003年 すみれS(阪神 芝2200)
1着 リンカーン [R前]54.9 [R後]63.1
3着 ゼンノロブロイ [R前]48.4 [R後]59.9

2003年 神戸新聞杯(阪神 芝2000)
1着 ゼンノロブロイ [R前]55.7 [R後]60.6
4着 リンカーン [R前]55.7 [R後]56.0

2004年 宝塚記念(阪神 芝2000)
3着 リンカーン [R前]48.0 [R後]61.1
4着 ゼンノロブロイ [R前]54.2 [R後]55.2

阪神での成績はゼンノロブロイとあまり差がない。すみれSの[R後]から判断すると阪神適性ならば優っていそうだ。

前走の天皇賞では1番人気を裏切って6着だったが、それでも最後はよく追い込んできている。

休養明けのゼンノロブロイと比べるとリンカーンの方が有利だ。


サンライズペガサス

以下はサンライズペガサスの時系列グラフである。

20050621a11.gif

20050621a12.gif

グラフから発見できる特徴は「良い時と悪い時の差が大きい」ことだろう。

●良い時
2001年 野苺賞(阪神2200)
2001年 神戸新聞杯(阪神2000)
2002年 大阪城S(阪神2000)
2002年 大阪杯(阪神2000)
2002年 毎日王冠(東京1800)
2002年 天皇賞・秋(東京2000)
2003年 天皇賞・秋(東京2000)
2005年 中京記念(中京2000)
2005年 大阪杯(阪神2000)

●悪い時
2001年 ムーニーバレーレーシングクラブ賞(京都2400)
2001年 京都新聞杯(京都2200)
2001年 菊花賞(京都3000)
2002年 天皇賞・春(京都3200)
2003年 ジャパンカップ(東京2400)[重]
2005年 京都記念(京都2200)[重]
2005年 天皇賞・春(京都3200)


この戦績から分かることは、阪神・東京・中京の中距離は全て良いということだ。

今回の宝塚記念は良い方に分類できる。さらに、良い時の指数がかなり良いことを考えると勝ち負けまで期待できるかもしれない。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。

宝塚記念 有力馬分析 part1

タップダンスシチー

20050614.gif

●過去3年の金鯱賞の成績
2003年 金鯱賞 [RL]60.0 [T前]71.6 [T後]60.4 [R前]67.4 [R後]56.1
2004年 金鯱賞 [RL]59.4 [T前]72.9 [T後]59.3 [R前]61.9 [R後]55.9
2005年 金鯱賞 [RL]59.6 [T前]53.3 [T後]71.8 [R前]65.9 [R後]56.1

3年とも[RL]が59.5ぐらいなので、出走馬のレベルは同じぐらいだったと考えられる。今年は[T前]53.3が示すようにスローで、同馬にとっては楽な流れだった。しかし、[R後]56.1で上がっているので、その強さを否定することはできない。

●過去3年の宝塚記念の成績
2003年 宝塚記念 [RL]59.7 [T前]72.7 [T後]50.5 [R前]63.4 [R後]52.9
2004年 宝塚記念 [RL]60.0 [T前]74.0 [T後]57.2 [R前]65.3 [R後]51.3
2005年 宝塚記念 [RL]60.8(予測)

右回りの宝塚記念よりも左回りの金鯱賞やジャパンカップ・東京競馬場リニューアル記念の方が高い指数で勝っているから、左回りの方が合っていそうだ。しかし、現役の競走馬の中で右回りのタップダンスシチーに敵う馬は少ない。

休養明けに走るかどうかは、馬自体の性質によるところもあるが、調教師(及び、そのスタッフ)によるものが大きい。同じスタッフが同じ馬を管理するのだから、競走能力は前年と同じ様に遷移しやすい。今年も衰えはなさそうだ。


ゼンノロブロイ

去年の宝塚記念は2番人気で4着に敗れた。最後の直線で田中勝春騎手と息が合っていなかったように感じた。2着のシルクフェイマスまでは微妙だが、3着のリンカーンにまで差されるような脚色ではなかった。

ネオユニバース・リンカーン・ザッツザプレンティなどを寄せ付けない強さを見せた神戸新聞杯と同様にデザーモ騎手が騎乗するのは大きなプラスだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。

エプソムカップ 有力馬分析 part1

カンファーベスト

東京・芝1800の毎日王冠(2003/10/12)で4着、東京・芝2000の天皇賞(秋)(2003/11/02)で5着なので、東京適性は非常に高い。

この年の新潟・芝2000の新潟記念で2着した時の[総合]は60.3だった。今回は前走で新潟・芝2000の新潟大賞典で2着して[総合]は61.5である。

このレースでは勝ち負けまで十分見込めそうだ。


ロードフラッグ

東京・芝1800のむらさき賞(2004/05/30)で[R後]64.5の強い勝ち方をした。また、東京・芝1600の富士ステークス(2004/10/23)でも、アドマイヤマックスの4着まで来ている。東京適性は高そうだ。

前走の新潟大賞典では、グレートジャーニーと共に[R前]65.7の激しい逃げをしたために、10着に崩れた。しかし、グレートジャーニーが[R後]31.4で16着に大崩れしているのに対して、同馬は[R後]45.0の10着なので、割と踏ん張っている。

今回は、前走の10着惨敗によって人気がなくなるようならば、面白そうだ。


サイレントディール

黄菊賞1着・きさらぎ賞2着、そして前走のオーストラリアトロフィー1着と京都・芝1800には高い適性がある。

東京・芝の実績は東京優駿4着があるのみで適性の判断は困難だが、前走が京都・芝1800だったので、適性についてだけ言えば、前走よりも落ちるかもしれない。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。

安田記念 有力馬分析 part3

ローエングリン

後藤ローエングリンのワンシーン
20050602ysd1.gif

これ以来、後藤騎手はローエングリンに騎乗していない。


以下は、最近の成績である。
20050602ysd2.gif

騎手は横山典であるが、最近の芝に限れば、[R前]66以上でかなり極端に逃げているにも係わらず、[R後]52程度を保持している。発揮する能力が安定していて、調子はかなり良さそうだ。

後藤騎手次第では、3着確保まで十分見込めそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。

安田記念 有力馬分析 part2

アドマイヤマックス

1200(☆)と1600(★)の戦績を比較する。

★ 2003 安田記念 2着,[総合]60.2
★ 2003 関屋記念 3着,[総合]58.9
☆ 2003 セントウルS 4着,[総合]58.3
☆ 2003 スプリンターズS 3着,[総合]59.2
★ 2004 ポートアイランドS 4着,[総合]58.6
★ 2004 富士S 1着,[総合]59.9
★ 2004 マイルCS 6着,[総合]59.2
☆ 2004 CBC賞 5着,[総合]58.4
☆ 2005 阪急杯 4着,[総合]61.0
☆ 2005 高松宮杯 1着,[総合]62.2

[総合]を比較すると、1200よりも1600がやや高い。今回は阪急杯61.0・高松宮杯62.2より上が狙えそうだ。

また、同馬は東京スポーツ杯2歳Sで[R後]65.0で圧勝した実績があるので、東京に対する適性は非常に高い。

最近の充実ぶり、高い東京適性の2点から考えて、今回は絶好の勝機だ。


バランスオブゲーム

20050601a11.gif

間隔を開けた方が良いタイプであることが時系列グラフを見ると分かる。

今回は去年の安田記念([総合]58.4)・中山記念([総合]59.0)と同程度を期待して良さそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。

安田記念 有力馬分析 part1

ダンスインザムード

休養明けが過去に2回あり、今回は3回目の休養明け2戦目である。(新馬戦も休養明けとした場合)

1回目
新馬 1着,[総合]55.0 → 若竹賞1着,[総合]57.1(2.1プラス)
2回目
秋華賞 4着,[総合]57.8 → 天皇賞(秋) 2着,[総合]61.4(3.6プラス)
3回目
京王杯スプリングC 9着,[総合]57.4 → 安田記念

京王杯では9着と凡走した。このレースは過去の戦績から考えると、買うべきではなかった。
着順は9着だったが、[総合]は同馬の休養明けレベルの範囲だったので、今回は巻き返しがありそうだ。

テレグノシス

京王杯→安田記念のローテーションが過去に2回あり、今回は3回目である。

2003年
京王杯 1着,[総合]62.1 → 安田記念 7着,[総合]58.2(3.9マイナス)
2004年
京王杯 2着,[総合]61.8 → 安田記念 2着,[総合]59.1(2.7マイナス)
2005年
京王杯 3着[総合]60.9 → 安田記念

2004年は安田記念でも2着に入った。しかし、過去2回とも[総合]は下がっている。
今回は積極的に買うべきではなさそうだ。


この分析は 競馬予想ソフト CUSTOMX の特別登録馬情報によるものです。